ブログ - 将棋レッスン ワン・トゥ・ワン

初段ナビゲーターのランダムノート

カテゴリ: ショップだより


002サラ

■将棋盤にもなるランチョンマット
■マルチな「ハイブリッド」布盤
■将棋ファン必携 自宅で外出先で


003対局

■おしゃれにSHOGI!

これまでの布盤とは大きく異なる、おしゃれで斬新なデザイン。
およそ将棋盤には見えません。
食事に対局に、雅(みやび)な華やぎをもたらします。

004食事

■徳川将軍も愛用したいろは譜

江戸時代に棋譜の表記方式として使用された「いろは譜」。
将棋盤のそれぞれの地点を一文字で表し、
例えば7六歩、3四歩はそれぞれ「春歩」「ら歩」と記します。

005咲分

■かるたをモチーフに

盤の升目を、いろはかるたをモチーフに表現しました。
将棋もいろは歌も、起源は平安時代までさかのぼります。
連綿と続く歴史やロマンに思いを馳せてみませんか。

006折り

■丈夫な11号帆布

生地の11号帆布(綿100%)は自然な風合い。
巾着袋やエプロン、クッションカバーなどにも使われます。
丈夫でへたりにくく、使い込むほどに味が出てきます。

※水洗いを繰り返すと、多少の縮みや色落ちが生じます。

001デザイン

将棋*ランチョンマット いろは譜

価格:1,800円(税込)
サイズ:約35×50cm
生地:11号帆布(綿100%)
加工:周囲縫製
包装:OPP袋入り


004駒と

■コロナ禍に棋友らと交えた自戦記全8局
■愚手や凡手は他山の石としてください(笑)
■自賛や自虐の振り返りに上達へのヒントが…


■著者について

ハンドルネーム:ピリ辛流
将棋レッスン ワン・トゥ・ワン講師
2020年まで「佐伯九段将棋サロン」のアシスタントを務めた(師範:佐伯昌優九段、藤沢市)

■戦記を綴る楽しさを

「コロナ禍に辟易しながら、棋友らと交えた全8局。(中略)命を削るような勝負ではない。草野球ならぬ草将棋。愚手や凡手の数々は他山の石としてもらえればありがたい。それでも棋譜にはいささかの私らしい個性や創造性が表出しているだろうか。本書を通じて、自らの対局を振り返り、戦記を綴る楽しさを感じていただければ、まさる喜びはありません」(まえがきより)

002

■棋風も性格も天の邪鬼

「一局の将棋を通じて個性を発揮し、自己を表現したいという思いがある。この作戦は損だとか勝ちにくいとかはさほど気にしない。強いと言われるより、変わっていると揶揄されたい。自惚れが強いのかな。もともと人まねが嫌いな天の邪鬼。ツイッター、インスタグラム、それって何?という手合いである」(本文より)

003

■目次

第一番 勝負の綾 対▲OHSHOUさん
第二番 阿吽の呼吸 対▲ガラパじいさんさん
第三番 レールの先は 対▲浮浪雲さん
対局データ 戦型・手数・勝敗・駒別使用頻度など
第四番 幻の勝ち筋 対▲湘坊さん
第五番 勝って反省 対▲seawater65さん
第六番 端角を巡る駆け引き 対▲宗純さん
第七番 ささやかな工夫 対▲はまやらはさん
第八番 寄せのプラン 対▲あつしくんさん

001表紙

ピリ辛流 笑涙八番勝負 将棋自戦記集

価格:550円(税込)
著者:原田浩光
発行日:2021/10/01
サイズ:A6(文庫サイズ)
製本方法:無線綴じ
ページ数:64ページ


本日9月20日、以下の新商品2品を発売しました。

ピリ辛流 笑涙八番勝負 将棋自戦記集 [著]原田浩光

将棋*ランチョンマット いろは譜

それぞれ、企画から発売までのこぼれ話など、後日リポートする予定です。

マットも冊子も、ようやく3種類揃えることができました。今後もアイデアと資金の続く限り、新作を出し続けたいと思っています。


対局者が自ら振り返り綴る自戦記。勝てば自賛、負ければ自虐が増えることは止むを得ません。何せその対局のことを誰よりも思い悩み考え抜いた当事者です。指した将棋を肴に、思う存分個性を発揮し、自己アピールすればいいでしょう。

NHKの将棋テキストには、NHK杯トーナメントの楽しい自戦記を読むことができます。筆が立つ人にはどんどん書いてほしい。いつか自戦記集が編まれることがあれば、ぜひ手元に置きたいですね。

自戦記の面白さはプロやアマ、将棋の強い弱いを問うものではありません。山口瞳や安部譲二、団鬼六は言うに及ばず。文人に限らず、将棋に熱を上げる著名人は皆読ませてくれるでしょう。

私の場合、指すことと同じくらい、否それ以上に書くことに楽しさを感じます。対局を客観的に振り返り、AIに伺いを立てると、さまざまな気づきや驚きがあります。棋力向上にもつながっていると信じたい。自戦記を書く楽しさが広まり、新たなブームになることを密かに夢想しています。

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新聞の囲碁・将棋欄に連載される観戦記。小説と並ぶ二大ロングヒットコンテンツでしょう。新聞社は棋譜の提供を受ける対価として将棋連盟に契約金を支払う。棋士たちのギャラの源ですね。

素材としての棋譜を、料理へと仕立て上げたものが観戦記。メニューには、①指された将棋の解説、②対局の情景描写の他、③上達のヒントやミニ講座、④指し掛け(次譜)の次の一手の出題などがあるでしょうか。

私が忌み嫌うのは、①に終始した符号だらけのもの。読者の一体何人が読み、分かるというのか。それよりも、②の対局者の言動や、盤上盤外の出来事、人間的なエピソードなどを数多く取り上げてもらいたいですね。

今や指し手の善悪はAIに聞けば事足りる。形勢の推移はAIが解析してくれる。それらをわざわざ読むまでもないとばかり、当事者たる棋士たちさえ観戦記にさほど興味を示さないのだとか。

そもそもの活字離れ、新聞離れが進む中、将棋界は繁栄を維持する妙手を繰り出せるでしょうか。

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