ブログ - 将棋レッスン ワン・トゥ・ワン

初段ナビゲーターのランダムノート

カテゴリ: レッスン日誌


Aさんと実戦2局(中飛車、ゴキゲン中飛車)。2局とも彼我の玉の危険度の見極めが悩ましく、脳みそフル回転の終盤戦でした。

(図は△5一飛まで)
原2111190136手

図から▲3四歩は有力でした。実戦の▲7七角も好点。以下△2三歩▲3四歩△2四歩▲3三歩成△2七飛▲3二と△2九飛成▲4二と△2一飛▲4三とと進みました。


Aさんと(1)平手2局(矢倉、角換わり)。寄せの構図の描き方。できればより早い段階で、理想の形を複数思い浮かべたい。(2)飛香落ち。上手から先攻されることはないので、じっくりと陣形を整えてから攻めたい。

(図は△6四歩まで)
原2110220259手

図から▲1四歩と開戦。以下△同歩▲同香△5五歩▲同歩△5六歩▲同金△6五銀▲同金△同桂▲6六銀△3二金▲1三香成△5七歩▲2三成香△4二金▲1二飛成と進んだ。本丸までもう少し。


有段者のAさん。実戦2局。(1)平手。私のゴキゲン中飛車vs超速2枚銀。仕掛けの辺りまで研究が行き届いていました。(2)角落ち。平手とは景色が違うので、ある種「力戦」とも言えます。急所のとらえ方。

(図は△7七桂成まで)
原2109240385手

終盤の大詰め。下手の腕の見せ所。図から私の読み筋は▲7七同桂△3三金打▲1二竜△1一歩▲同と△5三玉…。

実戦は▲5四桂△5三玉▲6二銀△5四玉▲4三竜!△6四玉▲7七桂までAさんの勝ち。▲4三竜が鋭手でした。投了図(略)は見事な詰めろ逃れの必至。どちらが上手なんだか(笑)。

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