ブログ - 将棋レッスン ワン・トゥ・ワン

初段ナビゲーターのランダムノート

カテゴリ: レッスン日誌


Aさんと実戦2局(ゴキゲン中飛車、角換わり)。終盤力強化のため、石川泰さんの「とっておきの速度計算」を読んでいるとのこと。奇しくも、攻めか受けか、悩ましく難しい終盤戦となりました。

(図は△4七銀まで)
原2205190250手

△4七銀(図)から激流へ。以下▲7一角△4八銀成▲8二角成△4七角▲8六銀△5八成銀▲7七玉△2九角成▲4四歩△8五歩▲4三銀はなかなかの応酬でした。


Aさんと実戦2局(四間飛車2局)。この日の心掛け。(1)形勢判断、状況把握に努める。(2)それを基に指し手の方針を定める。(3)相手の狙いを察知する。「初級者は自分の指したい手を指す。上級者は相手の指したい手を殺す」

(図は△5四銀まで)
原2204140246手

図の局面、感想戦では「形勢互角、先手は3五銀の活用が急務」で一致しました。(私は▲4四銀を予想していた)。実戦は▲9五歩△同歩▲5五歩△6五銀▲4四銀。意図は同じでも、相手の銀を玉頭へ進出させた分、少し損だったかもしれません。


Aさんと実戦2局(四間飛車、角換わり)。形勢判断をもとに、主張を見極め、活かすことを心掛けたいものです。

(図は△3三桂まで)
原2203170352手

図は後手の桂得。先手は4四の垂れ歩と相手の歩切れが主張でしょうか。実戦は▲7五歩△同歩▲7四歩△6五桂▲6六銀の進行。相手に歩を渡す(主張が消える)のでどうだったか。感想戦では単に▲6六銀や▲4九飛が挙がりました。


Aさんと実戦2局(角換わり、三間飛車)。指し手のメリハリ(急所の局面で手が止まる、狙いがはっきりしているなど)に、棋力アップの一端を感じました。

(図は△5四桂まで)
原2202150262手

図の局面で少考。▲6四馬と▲6四香を比較されていたようです。感想戦では▲2八馬や▲2八飛も挙がりました。実戦は▲6四馬△同金▲同香△5五角▲7七桂△6四角▲6五銀△1九角成▲5四銀△8四香▲8六桂。狐と狸の化かし合いのような進行でした。


Aさんと実戦2局(矢倉、ゴキゲン中飛車)。2局とも、双方の玉の詰む・詰まない、渡せる駒・渡せない駒の見極めなど、難しい終盤戦になりました。

(図は△5六銀まで)
原2201200368手

後手が懸命に追い上げた局面。(図の△5六銀は詰めろ竜取り)。図から▲5五角が攻防を兼ねた鋭手でした。以下△6七と▲8八玉△4五銀▲7四桂△8三玉▲6三銀△5七飛▲7五桂△9二玉▲7二銀不成△同金▲6三と△5五飛成▲7二と。途中後手玉に詰みがありました。

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