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初段ナビゲーターのランダムノート

カテゴリ: レッスン日誌


Aさんと実戦4局(向かい飛車2局、他)。奇襲や力戦への対応。道場(ネット含む)などで色々な相手と手合わせするのも一案でしょう。

(図は△6四角まで)
原2207220440手

飛車取りの受け方を問われた局面。▲3七桂、▲3七銀、▲1八飛で好みが分かれそう。まずは矢倉城の完成を優先したいですね。実戦は▲5五歩△同角▲4六歩△同歩▲6六銀△6四角▲6五銀に△4七歩成とされ、先手苦戦に。


Aさんと実戦2局。雁木との対戦を希望され、左玉と右玉を1局ずつ指しました。矢倉から棒銀模様で攻めたものの、それほど上手くいく感じでもなかった。定跡化されていないところが多く、自ずと力が試されますね。

(図は△1三同香まで)
原2206160256手

図から▲9五歩△6二玉▲6八金右は味わい深い手順でした。以下△9五歩▲9三歩△同香▲3三歩成(単に▲6六角もあった)△同桂▲3四銀△同銀▲同飛△2八角▲6六角と進みました。


Aさんと実戦2局(ゴキゲン中飛車、角換わり)。終盤力強化のため、石川泰さんの「とっておきの速度計算」を読んでいるとのこと。奇しくも、攻めか受けか、悩ましく難しい終盤戦となりました。

(図は△4七銀まで)
原2205190250手

△4七銀(図)から激流へ。以下▲7一角△4八銀成▲8二角成△4七角▲8六銀△5八成銀▲7七玉△2九角成▲4四歩△8五歩▲4三銀はなかなかの応酬でした。


Aさんと実戦2局(四間飛車2局)。この日の心掛け。(1)形勢判断、状況把握に努める。(2)それを基に指し手の方針を定める。(3)相手の狙いを察知する。「初級者は自分の指したい手を指す。上級者は相手の指したい手を殺す」

(図は△5四銀まで)
原2204140246手

図の局面、感想戦では「形勢互角、先手は3五銀の活用が急務」で一致しました。(私は▲4四銀を予想していた)。実戦は▲9五歩△同歩▲5五歩△6五銀▲4四銀。意図は同じでも、相手の銀を玉頭へ進出させた分、少し損だったかもしれません。


Aさんと実戦2局(四間飛車、角換わり)。形勢判断をもとに、主張を見極め、活かすことを心掛けたいものです。

(図は△3三桂まで)
原2203170352手

図は後手の桂得。先手は4四の垂れ歩と相手の歩切れが主張でしょうか。実戦は▲7五歩△同歩▲7四歩△6五桂▲6六銀の進行。相手に歩を渡す(主張が消える)のでどうだったか。感想戦では単に▲6六銀や▲4九飛が挙がりました。

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