ブログ - 将棋レッスン ワン・トゥ・ワン

初段ナビゲーターのランダムノート

カテゴリ: レッスン日誌


Aさんと実戦2局(四間飛車、角換わり)。形勢判断をもとに、主張を見極め、活かすことを心掛けたいものです。

(図は△3三桂まで)
原2203170352手

図は後手の桂得。先手は4四の垂れ歩と相手の歩切れが主張でしょうか。実戦は▲7五歩△同歩▲7四歩△6五桂▲6六銀の進行。相手に歩を渡す(主張が消える)のでどうだったか。感想戦では単に▲6六銀や▲4九飛が挙がりました。


Aさんと実戦2局(角換わり、三間飛車)。指し手のメリハリ(急所の局面で手が止まる、狙いがはっきりしているなど)に、棋力アップの一端を感じました。

(図は△5四桂まで)
原2202150262手

図の局面で少考。▲6四馬と▲6四香を比較されていたようです。感想戦では▲2八馬や▲2八飛も挙がりました。実戦は▲6四馬△同金▲同香△5五角▲7七桂△6四角▲6五銀△1九角成▲5四銀△8四香▲8六桂。狐と狸の化かし合いのような進行でした。


Aさんと実戦2局(矢倉、ゴキゲン中飛車)。2局とも、双方の玉の詰む・詰まない、渡せる駒・渡せない駒の見極めなど、難しい終盤戦になりました。

(図は△5六銀まで)
原2201200368手

後手が懸命に追い上げた局面。(図の△5六銀は詰めろ竜取り)。図から▲5五角が攻防を兼ねた鋭手でした。以下△6七と▲8八玉△4五銀▲7四桂△8三玉▲6三銀△5七飛▲7五桂△9二玉▲7二銀不成△同金▲6三と△5五飛成▲7二と。途中後手玉に詰みがありました。


Aさんと実戦2局(矢倉、角換わり)。混戦の最中に、急所を見極め、候補手を取捨選択する難しさを感じました。

(図は△5二桂まで)
原2112160292手

図の△5二桂を軽視されたとのこと。有力手がいくつもあって迷いますね。実戦は▲3三歩成(▲4三歩や▲5三金、▲5四金、▲5四馬などもあった)△同桂▲5四馬△同歩▲4三歩△同銀▲同金△同玉▲4四歩(この手がどうだったか)△同桂と進みました。


Aさんと実戦2局(中飛車、ゴキゲン中飛車)。2局とも彼我の玉の危険度の見極めが悩ましく、脳みそフル回転の終盤戦でした。

(図は△5一飛まで)
原2111190136手

図から▲3四歩は有力でした。実戦の▲7七角も好点。以下△2三歩▲3四歩△2四歩▲3三歩成△2七飛▲3二と△2九飛成▲4二と△2一飛▲4三とと進みました。

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